新卒採用募集要項
自らの夢に向けて努力を惜しまずにやり遂げようとする気力・耐力を有し、また高い専門性を目指して自分自身を向上させていくことのできる人物を求めています。
2023年新卒採用
採用人数 |
若干名 |
募集職種 |
土木系技術職 |
応募資格 |
2023年卒業予定の学生 |
勤務地 |
東京都、大阪府、愛知県、福岡県、北海道、宮城県 |
給与 |
初任給
①修士了:月給23万5100円
(月給基本給23万2600円+サポート手当2500円)
②学部卒・高専専攻卒:月給23万1100円
(月給基本給22万8600円+サポート手当2500円)
③高専卒:月給20万5600円
(月給基本給20万3100円+サポート手当2500円)
※別途、家族手当、時間外手当、通勤手当等が支給されます。 ※次年度のベースアップ分は反映しておりません。
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賞与 |
年2回(弊社規定により支給) |
勤務時間 |
9:00~17:15 休憩45分 残業:月平均20時間 |
休日休暇 |
完全週休2日制 年間休日120日以上 年末年始、夏季、慶弔休暇、特別休暇、創立記念休暇、健康休暇 年次有給20日(初年度15日) |
福利厚生 |
社会保険完備(健康保険、厚生年金、企業年金基金(DB及びDC)、雇用保険、労災保険、退職金) |
教育制度 |
社員の継続的成長をサポートする育成システムを用意しています。能力開発、高度技術の習得、資格取得に対して、早期達成が可能な育成プログラムを活用できます。 |
先輩出身校 |
愛知工業大学 |
青山学院大学 |
明石工業高等専門学校 |
阿南工業高等専門学校 |
石川工業高等専門学校 |
愛媛大学 |
大分工業高等専門学校 |
大阪学院大学 |
大阪工業大学 |
大阪市立大学 |
大阪府立工業高等専門学校 |
沖縄国際大学 |
鹿児島国際大学 |
鹿児島工業高等専門学校 |
金沢大学 |
関西大学 |
関東学院大学 |
北見工業大学 |
木更津工業高等専門学校 |
岐阜工業高等専門学校 |
九州大学 |
京都女子大学 |
熊本学園大学 |
熊本高等専門学校 |
熊本大学 |
神戸大学 |
昭和女子大学 |
崇城大学 |
清泉女子大学 |
中央大学 |
中部大学 |
東海大学 |
東京経済大学 |
東京大学 |
東京都立工科短期大学 |
東北学院大学 |
東北工業大学 |
東洋大学 |
豊田工業高等専門学校 |
名古屋大学 |
新潟大学 |
日本大学 |
日本文理大学 |
広島大学 |
福井工業大学 |
福岡工業大学 |
法政大学 |
東京都市大学 |
名城大学 |
山口大学 |
山梨大学 |
早稲田大学 |
(50音順) |
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会社研究 |
会社研究をされたい方はこちらへごアクセスして下さい。(3月から)
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説明会/筆記試験 |
〇 本社開催
(1)2022年3月16日(水) |
(2)2022年3月23日(水) |
〇 WEB開催
(1)2022年3月10日(木) |
(2)2022年3月18日(金) |
各回13:00~14:00
- 本社開催時は説明会後希望者に筆記試験を実施します。(専門、作文、適正検査)
筆記試験は14:00~17:00予定
- 筆記試験希望者には交通費を実費お支払いします
- WEB説明会後当社にご興味お持ちいただいた方には、別途試験日をご案内します。
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説明会・応募方法 |
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インターンシップ |
〇 現地開催
(1)2022年2月2日(木) |
(2)2022年2月17日(木) |
(3)2022年2月22日(火) |
13:30~16:30(本社) |
(※2月17日は東海、関西、九州、北海道、東北支店も含みます) |
〇 WEB開催
(1)2022年1月25日(火) |
(2)2022年2月9日(水) |
(3)2022年2月25日(金) |
13:30~16:00 |
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通信土木コンサルタント 特徴 |
〇 情報インフラの分野で、リーディングコンサルティング会社です。
- 創立以来40年以上にわたり、トンネル(600km)、橋梁(数千)、管路(63万km)、マンホール(70万個)の通信土木設備に関わっています。
- 創設以来の通信土木設備に関する、膨大な数の設計データを保有しています。これらのデータが会社の強みになっています
- 情報インフラ分野で、経験、実績、技術において、トップを走るコンサル会社です。
〇 働き易く、働き甲斐のある職場です。
- アットホームで溶け込みやすい職場です。「まじめ」「穏やか」「フレンドリー」「温かい」社員が多くを占めます。
- 退社時間が早いのも社風です。社員は、結婚後も仕事と家庭と両立しています。
- 入社後、早い時期から、クライアントとの対応を経験します。クライアントとともに、良い物を創るという共通の目標を掲げ、多くの若手社員が、仲間とともに活躍しています。
- 社内では、どんなことにも、気軽に相談に乗ってくれる先輩たちがいます。早い段階で、責任のある仕事をまかされてもフォローアップしてくれる先輩がいます。
〇 社員教育をします。
- コンサルタント事業を支えるのは、言うまでもなく、”人財 ”です。ビジネススタイルとして、 Plan ⇒Do ⇒Check ⇒Actionの定着を図ることが人材育成の最重要課題だと認識しています。
- 新入社員としての育成期間は、OJTをとおして、Plan ⇒Do ⇒Check ⇒Actionを回すことを学びます。
- 自己啓発プランとして、「資格取得支援プログラム」、「社内外セミナー」などを用意し、社員は、自主的に参加しています。
- 年に1回、若手社員を主体に、「業務改善発表会」を実施します。広い観点で、いろいろなテーマについて、発表します。
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